ちょっとぉ! [どーでもいいけどー]
シゲコ・ボンボワール(以下シ)「ピュアピュアエンジェル
シゲコ・ボンボワールです」
カミコ「冴えない主婦代表カミコです。」
シゲコ「ちょっと。
昨日の記事、読んだわよ。
誰が代わりに胃腸炎になればいいって?」
カミコ「(ギクっ)」
シ「ふん。アタシがそんなやわなもんになるわけないでしょ。
かわいい男の子は欲しいけど
ところで、娘ちゃんは元気になったの?」
カ「ありがとうございます。
娘は一日で元気になりました。
シゲコさんもお体お大事にしてくださいね。
休みとかあるんですか?
なんだか毎日お店に行ってるイメージですが。」
シ「そうねぇ。
基本は週休二日なんだけど、
お店自体は毎日やってるの。
ママがさぁ、ここは特殊だから、
さみしいお客さんやお店の子たちがいつでも来れるようにと
毎日お店開けてるのよね。
ママがお店の2階に住んでるってのもあるから、
そのついでで、お店も開けてるって感じよ。
だから、アタシも休みの日でも気が向いたら出勤してるってわけ。
田舎のオカマバーだからのんきなもんよ。
競争相手もいないしね。」
カ「なるほどー。
だからしょっちゅうお店に行ってるわけですね。土日とかも。」
シ「そうよ。
週末一人とかさみしいじゃない。
お店に行ったら、誰かはいるからね。
それに、かわいいお客さんとかいたら、ラッキーじゃなぁい?
まぁ、大概は愚痴をいいにくる金持ちのおばはんが多いけどね。
ま、それも楽しいからいいけどぉ。」
カ「おばさんが多いんですか?」
シ「そうよ。女性客のほうが多いわね。
鬱憤晴れたってみんな明るい顔して帰っていくわよ。」
カ「鬱憤晴れたって…
よっぽど悪口とか愚痴いいまくってんでしょうね~。」
シ「アンタ、その発想は根暗よ。
あのね、アタシたちも客商売なんだから
お客さんをハッピーにさせてナンボなの。
だから、ショーをやったり、イベントやったり
毎日をお祭りみたいにしてエンジョイしてんのよ。
酒飲みながら愚痴いうんだけなんだったら、
そこらの居酒屋で十分よ。」
カ「なるほどー。
シゲコさん、ショーするんですか?」
シ「アタシはシャベリ専門ですから。
お酒ついだり
おもに愚痴聞ばメインね。
ショーとかは若い子やきれいなコが担当よ。
アタシが動いたって、ほら、暑苦しいだけでしょうしね。」
カ「まぁ、シゲコさんがショーをすると言ったら
豚の丸焼きショーみたいなもんですよね。」
シ「え?」
カ「…
あ!
今日は水曜なんで、子供の習い事があるから
急がなくちゃ
それではまた明日!」
シ「あ、そ。
じゃあね。」
カ「はい!」
またしても腑に落ちない怒りを抱えたまま
カミコから背を向け店に向かうシゲコであった。
シ「アタシはデブのオカマで売ってるんだから、
これでいいのよーーーーー!」(2度目)
あなたの手でシゲコ・ボンボワールを全国へ!
オカマ育成シュミレーション?
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シゲコ・ボンボワールです」
カミコ「冴えない主婦代表カミコです。」
シゲコ「ちょっと。
昨日の記事、読んだわよ。
誰が代わりに胃腸炎になればいいって?」
カミコ「(ギクっ)」
シ「ふん。アタシがそんなやわなもんになるわけないでしょ。
かわいい男の子は欲しいけど
ところで、娘ちゃんは元気になったの?」
カ「ありがとうございます。
娘は一日で元気になりました。
シゲコさんもお体お大事にしてくださいね。
休みとかあるんですか?
なんだか毎日お店に行ってるイメージですが。」
シ「そうねぇ。
基本は週休二日なんだけど、
お店自体は毎日やってるの。
ママがさぁ、ここは特殊だから、
さみしいお客さんやお店の子たちがいつでも来れるようにと
毎日お店開けてるのよね。
ママがお店の2階に住んでるってのもあるから、
そのついでで、お店も開けてるって感じよ。
だから、アタシも休みの日でも気が向いたら出勤してるってわけ。
田舎のオカマバーだからのんきなもんよ。
競争相手もいないしね。」
カ「なるほどー。
だからしょっちゅうお店に行ってるわけですね。土日とかも。」
シ「そうよ。
週末一人とかさみしいじゃない。
お店に行ったら、誰かはいるからね。
それに、かわいいお客さんとかいたら、ラッキーじゃなぁい?
まぁ、大概は愚痴をいいにくる金持ちのおばはんが多いけどね。
ま、それも楽しいからいいけどぉ。」
カ「おばさんが多いんですか?」
シ「そうよ。女性客のほうが多いわね。
鬱憤晴れたってみんな明るい顔して帰っていくわよ。」
カ「鬱憤晴れたって…
よっぽど悪口とか愚痴いいまくってんでしょうね~。」
シ「アンタ、その発想は根暗よ。
あのね、アタシたちも客商売なんだから
お客さんをハッピーにさせてナンボなの。
だから、ショーをやったり、イベントやったり
毎日をお祭りみたいにしてエンジョイしてんのよ。
酒飲みながら愚痴いうんだけなんだったら、
そこらの居酒屋で十分よ。」
カ「なるほどー。
シゲコさん、ショーするんですか?」
シ「アタシはシャベリ専門ですから。
お酒ついだり
おもに愚痴聞ばメインね。
ショーとかは若い子やきれいなコが担当よ。
アタシが動いたって、ほら、暑苦しいだけでしょうしね。」
カ「まぁ、シゲコさんがショーをすると言ったら
豚の丸焼きショーみたいなもんですよね。」
シ「え?」
カ「…
あ!
今日は水曜なんで、子供の習い事があるから
急がなくちゃ
それではまた明日!」
シ「あ、そ。
じゃあね。」
カ「はい!」
またしても腑に落ちない怒りを抱えたまま
カミコから背を向け店に向かうシゲコであった。
シ「アタシはデブのオカマで売ってるんだから、
これでいいのよーーーーー!」(2度目)
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