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今日は!! [どーでもいいけどー]

シゲコ・ボンボワール(以下シ)「熱い夜をあなたに[黒ハート]
                    シゲコ・ボンボワールです[るんるん]

カミコ「冴えない主婦代表カミコです。」

シゲコ「今日はアンタ!あれじゃない!」

カミコ「アレですね。
    わかりますよ。何が言いたいのか。
    あれでしょ?」

シ「そう、アレよ!」

カ「白い日でしょ。」

シ「なにオヤジギャグみたいなこと言ってんのよ。
  ホワイトデイって普通に言いなさいよ。」

カ「シゲコさんも、いつも『アレ』ではじめないで下さいよ。
  ボケないといけないかと思うじゃないですか。」

シ「誰もアンタのボケに期待してないわよ。」

カ「すみませんねぇ、面白くなくて。
  ところで、オカマバーでホワイトデーって何するんですか?」

シ「ほかのオカマバーはどうしてるかわかんないけど
  うちはね、特に大きなイベントはなしいわよ。
  バレンタインの時はけっこう頑張るけど
  お客さんに、お返しはご来店してねって言ってる。
  来てくれるのが最高のお返しだから♪って。
  で、来てくれた人には、マシュマロとかキャンディーとか
  あげてるわよ。胸の谷間に挟んだりしてとかね。」

カ「…え?え?
  最後(の言葉)が聞こえない…」

シ「バレンタインデーはチョコをあげるでしょ。
  で、ホワイトデーでも、マシュマロやキャンディーとかあげるの。」

カ「いや、そこじゃなくて
  どうやって渡すかってとこです。」

シ「え?
  胸やオシリに挟んであげるってとこ?」

カ「え?オシリ????」

シ「そうよ。
  胸の谷間やオシリの谷間よ。
  普通にあげてどーするのよ。」

カ「いや、普通に渡して十分でしょ。」

シ「アンタ、発想が貧相でつまらないわ。
  アンタのオカマバーは絶対はやらないわよ。」

カ「いやいや、私、オカマバーなんてしませんし。」

シ「いい?
  アタシたちの体から出る分泌液、ま、つまり汗なんだけどね
  それを含んだマシュマロがいい塩加減になって
  極上のおいしさになるの。」

カ「それ、極悪の罰ゲームですやん。
  女性客が多いって先日言いませんでした?
  女性客がそれ食べるんですか?」

シ「違うわよー
  対象は男性客よ。
  女性客はそれ見てゲラゲラ笑ってるだけよ。」

カ「そりゃ、楽しいでしょうねぇ。」

シ「カップルとかで来たらサイコーね。
  彼女に男を見せるいい場面だから。」

カ「男を見せる方向が間違ってますけどね。」

シ「アンタも楽しいホワイトデー過ごしなさいよ。
  今日も楽しくワンダホーだわ[ハートたち(複数ハート)]
  じゃぁね~」

カ「はい、ご出勤、いってらっしゃいませ…」


大きなオシリをふりふり、お店に向かうシゲコであった。

シ「明日はここが マシュマロの香りでいっぱいよぉ。うふふ」







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今話題の彼 [どーでもいいけどー]

シゲコ・ボンボワール(以下シ)「さみしい夜は温めてあげる[黒ハート]
                    シゲコ・ボンボワールです[るんるん]

カミコ「冴えない主婦代表カミコです。」

シゲコ「今日は私から話題提供よ。
     ある有名人物。だぁれだ???」

カミコ「いきなりなんですか?
    有名人物を当てろと?
    ヒントなしで??」

シ「今話題の人よ。
  昨日、お客さんからいろいろ見せてもらったの。
  じゃぁ、この人は誰でしょう!
  ジャン♪」
  Bf0yfnoCcAAoneY.jpg

カ「こ、これは…
  どっから拾ってきたんですか?」

シ「twitterって出回ってるんですって。
  おもしろいでしょー。」

カ「佐村河内さんじゃないですか。今話題の。」

シ「だから今話題って言ったでしょ。
  この人、ダメよねぇ。
  嘘なんてさぁ、いつかばれるのに。
  アタシみたいに潔く生きればいいのにねぇ。」

カ「オカマだと?」

シ「そうそう。
  嘘つきながら生きるのは大変よぉ。」

カ「なんでもオカマであると、それにつなげるのはどうかと。
  この人オカマでもないし。」

シ「でもさぁ。
  ゴーストライターとかはさ、当人たちが納得していたら問題ないわけでしょ。
  ただね、アタシが問題と思うのは
  障碍者でもないのに、障碍者をウリにしてたってとこなのよ。
  これはねぇ、いろいろい失礼だわ。
  ファンにも、レコード会社とかの仕事関係者にも、
  そして本当に耳が不自由な方たちにもね。」

カ「だからけっこうな話題になっているんですよね。」

シ「キャラがありそうなのにねぇ、この人。もったいないわぁ。
  いっそのこと、一緒にオカマしない?
  オネェ楽しいわよぉ。」

カ「なぜ、そっちに話が??((((;゜Д゜)))」

シ「さ、今日もご出勤の時間だわよ~
  じゃぁねぇ~」


髪をなびかせ黒サングラスをつけて
お店に向かうシゲコであった。

シ「まもるちゃんの源氏名考えて待ってるからねぇ[揺れるハート]






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ちょっとぉ! [どーでもいいけどー]

シゲコ・ボンボワール(以下シ)「ピュアピュアエンジェル[黒ハート]
                    シゲコ・ボンボワールです[るんるん]

カミコ「冴えない主婦代表カミコです。」

シゲコ「ちょっと。
     昨日の記事、読んだわよ。
     誰が代わりに胃腸炎になればいいって?」

カミコ「(ギクっ)」

シ「ふん。アタシがそんなやわなもんになるわけないでしょ。
  かわいい男の子は欲しいけど[揺れるハート]
  ところで、娘ちゃんは元気になったの?」

カ「ありがとうございます。
  娘は一日で元気になりました。
  シゲコさんもお体お大事にしてくださいね。
  休みとかあるんですか?
  なんだか毎日お店に行ってるイメージですが。」

シ「そうねぇ。
  基本は週休二日なんだけど、
  お店自体は毎日やってるの。
  ママがさぁ、ここは特殊だから、
  さみしいお客さんやお店の子たちがいつでも来れるようにと
  毎日お店開けてるのよね。
  ママがお店の2階に住んでるってのもあるから、
  そのついでで、お店も開けてるって感じよ。
  だから、アタシも休みの日でも気が向いたら出勤してるってわけ。
  田舎のオカマバーだからのんきなもんよ。
  競争相手もいないしね。」

カ「なるほどー。
  だからしょっちゅうお店に行ってるわけですね。土日とかも。」

シ「そうよ。
  週末一人とかさみしいじゃない。
  お店に行ったら、誰かはいるからね。
  それに、かわいいお客さんとかいたら、ラッキーじゃなぁい?
  まぁ、大概は愚痴をいいにくる金持ちのおばはんが多いけどね。
  ま、それも楽しいからいいけどぉ。」

カ「おばさんが多いんですか?」

シ「そうよ。女性客のほうが多いわね。
  鬱憤晴れたってみんな明るい顔して帰っていくわよ。」

カ「鬱憤晴れたって…
  よっぽど悪口とか愚痴いいまくってんでしょうね~。」

シ「アンタ、その発想は根暗よ。
  あのね、アタシたちも客商売なんだから
  お客さんをハッピーにさせてナンボなの。
  だから、ショーをやったり、イベントやったり
  毎日をお祭りみたいにしてエンジョイしてんのよ。
  酒飲みながら愚痴いうんだけなんだったら、
  そこらの居酒屋で十分よ。」
 
カ「なるほどー。
  シゲコさん、ショーするんですか?」

シ「アタシはシャベリ専門ですから。
  お酒ついだり
  おもに愚痴聞ばメインね。
  ショーとかは若い子やきれいなコが担当よ。
  アタシが動いたって、ほら、暑苦しいだけでしょうしね。」

カ「まぁ、シゲコさんがショーをすると言ったら
  豚の丸焼きショーみたいなもんですよね。」

シ「え?」

カ「…
  あ!
  今日は水曜なんで、子供の習い事があるから
  急がなくちゃ[あせあせ(飛び散る汗)]
  それではまた明日!」

シ「あ、そ。
  じゃあね。」

カ「はい!」


またしても腑に落ちない怒りを抱えたまま
カミコから背を向け店に向かうシゲコであった。


シ「アタシはデブのオカマで売ってるんだから、
  これでいいのよーーーーー!」(2度目)










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春休みがやってくる! [どーでもいいけどー]

シゲコ・ボンボワール(以下シ)「天使の羽を持つオカマ[黒ハート]
                    シゲコ・ボンボワールです[るんるん]

カミコ「冴えない主婦代表カミコです。」

シゲコ「今週もはじまったわね。」

カミコ「そうですね。」

シ「それにしてもね、アンタ
  土曜日の更新が今日の日付になってるわよ。」

カ「すみません。
  遅れてしまいました。」

シ「アタシもさぁ、アンタに任せてる身だから
  偉そうなこと言えない。だから責めないわよ。
  今週から週休二日にするしね。」

カ「それにしてもですね
  まだ不安要素はあるんです。」

シ「なによ?」

カ「春休みです。
  子供たちの春休みが始まるんです!!!」

シ「いいわねぇ。
  アタシも春休み欲しいわぁ」

カ「何のんきなこと言ってるんですか?
  更新ができなくなるんですよ!
  子供たちは毎日日曜みたいなもんですから!」

シ「やだ!
  なに?アタシは無理よぉ!
  キーボードは打てないし、ましてやiphonとかでちまちま打ってらんないから!」

カ「ですよね~」

シ「頭と時間は使いようよ!」

カ「それ、バカとハサミは使いよう じゃないですか?」

シ「どっちでもいいのよ。
  とにかく、がんばって更新していくのよ!」

カ「シゲコさんとの対談時間も大幅に減りますね。」

シ「別にかまわないわよ。
  おもしろいネタがある時だけでもいいんだから。」

カ「あーそれにしても
  地獄の長期休暇が始まると思うと
  今から憂鬱です。
  夏休みで3キロ減りましたからね。
  とにかく長期休暇は過酷なんです。」

シ「アンタが無事春休みから戻ってくることを祈ってるわ。」

カ「そうだ!
  シゲコさんも一緒にうちの子を見てくれたらいいんですよ!!
  なんだぁ!なんで今まで思いつかなかったんだろ!
  めっちゃいいアイデア!」

シ「えっ?!ちょっ!
  何言い出すのよ!!
  アタシが子守??
  できるわけないじゃない?」

カ「えー なんでですか?
  一緒に鬼ごっことかしてくれたらいいんですよ。」

シ「できっこないでしょ?
  この方20年来、走ったことないのよ!
  最後に走ったのは、高校の体育よ。
  電車に遅れようとしたって、一切走らないんだから、アタシ。」

カ「まぁ、その巨体では走ったら救急車でしょうねぇ。」

シ「そうよ!アンタ、アタシを殺す気?」

カ「ダイエットしないんですか?」

シ「そんな時間の無駄遣いしないわよ。
  ダイエットなんて、非合理的だわ。」

カ「なんでですか?」

シ「いい?
  人間はね、食べたい時に食べて、寝たい時に寝る
  これが一番、生き物らしいの。」

カ「それ、単なる動物と一緒じゃないですか…」

シ「アンタみたいにね、いつもイライラピリピリして生きているより
  よっぽど人間らしいわよ。」

カ「なんか、自制心がないだけのような気がしますが…
  ま、だから太るんでしょうけど。」

シ「なんだか今日はやけに対抗的じゃない?」

カ「シゲコさん、やっぱりシゲコさんがブログ更新します?
  それか、うちの子を見てくれるとか?」

シ「どっちもいや!」

カ「ダイエットになるかもしれませんよ」

シ「いいの!
  アタシは今ダイエットは必要ないの!
  それにやるなら やりたいダイエットを自分で選んでするから!」

カ「つまんなーい。
  デブのオカマが「あへあへ」言いながら子供を追っかけてる
  姿が見れるかもと思ったのにー。」

シ「アンタねぇ…[ちっ(怒った顔)]

カ「あ!シゲコさん、今日はモンデーの日ですよね?」
(注:モンデーとは、シゲコの勤務するオカマバーで月曜日に催される
イベントのこと。月曜のMONDAYからモンデー→揉んでいい→お客さんや店のオカマを揉みまくるという
イベントを指す。シゲコの好きなイベントの一つ。)

シ「そうよ!
  いいわよ、もうお店行くから!!!
  じゃあね、カミコ!
  ブログ更新よろしくね!」

カ「はいはーい!」


なんだか腑に落ちない怒りを抱えたまま
出勤するシゲコであった。


シ「アタシはデブのオカマで売ってるんだから、
  これでいいのよーーーーー!」










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なんだかグダグダねぇ [どーでもいいけどー]

シゲコ・ボンボワール(以下シ)「春薫るナイトフィーバー[黒ハート]
                    シゲコ・ボンボワールです[るんるん]

カミコ「さえない主婦代表 カミコです。」


カ「シゲコさん、なんすか?
 春薫るナイトフィーバーって???」

シ「アンタ、いちいちツッコむんじゃないわよ。
  それよりね、カミコ
  今日は土曜日よ。」

カ「はい。」

シ「そろそろ、週休二日にしようと思うの。このブログ」

カ「前から言ってるじゃないですか」

シ「そうよ。
  けどね
  あれが気になるから休んでいいかわかんないのよ。」

カ「あれっていうと?」

シ「ランキングとか、閲覧数…ての?」

カ「そうなんですよねー
  更新数が少ないとやっぱりランキング下がりますからねー
  でもね、シゲコさん。
  長い目で見たら、続けることのほうが大事ですよ。
  最初頑張りすぎたら、あと続かないでしょう。」

シ「それもそうよねー
  じゃ、次回から土日休みにしましょうか?

  …って、アンタが一番うれしそうね。」

カ「いや…
  まぁ
  だってね
  やっぱり土曜日の更新とかめっちゃしんどいですもん。
  一日子供三人につきあって、
  その合間にシゲコさんと話して(電話でとかも)
  それで疲れ果てながらも眠い目こすってブログ更新…
  わかります?つらさ」

シ「なんだか すごく責められてる気分だわ。
  アタシが悪いの?」

カ「いや、そういうことじゃなくてね。。
  でも助かります。
  ってか、そもそも、このブログの目的はなんなんですか?」

シ「決まってんじゃない!
  アタシの全国デビューよ!」

カ「…
  まぁいいですよ。」

シ「なに、その なんか どうでもいいような返事。
  わかんないの?アンタ、それは建前よ。
  アタシはね、こうやってアンタと会話して
  日々の鬱憤を晴らしてあげようっていう実は友達を思っての
  内容なの。」

カ「ぜんっぜん 説得力ないです。
  もういいや
  シゲコさん、話題変えましょう!」

シ「そうね、こんな話、読者が読んだってつまらないもんね。
  なんか おもしろい話ある?」

カ「ありません!」

シ「ないの?!
  ってかさ、自信満々に言わないでくれる?」

カ「シゲコさんはあるんですか?」

シ「そぉねぇ…
  それ言い出したらさぁ
  ほら、また 〇〇×△とかの話になるじゃない?」

カ「…
  もっと別にないいんですかね、下ネタじゃなくて。」

シ「じゃ、芸能ネタからどう?」

カ「そうですね…
  ヤフーの芸能記事から見ていきますか?
  上沼恵美子復活
  まえだまえだ 弟 cm露出増
  いいとも後番組、江角マキコとビッグダディー
  それから…」

シ「上沼恵美子復活って?」

カ「A型肝炎で入院してたそうです。」

シ「やだぁ。また肝臓?
  なんか最近肝臓悪くするのはやってるのぉ?」

カ「べつに はやりじゃないでしょう。
  そんな流行いやですよ。」

シ「まえだまえだって知ってるわよ。
  小学生漫才師でしょ。
  アタシたちより稼いでるのよね、小学生が。」

カ「まぁ、子役といっしょですからね。」

シ「いいとも後番組にダデぃーってなによ。」

カ「火曜日レギュラーにビッグダディーが登場するらしいです。
  もうタレントさんですね。」

シ「この元夫婦の二人
  なんか、ほんとに滑稽よね…
  どこまでいくんだか。
  
  なんだかんだ言ってさぁ、
  一番おもしろいのは、夫婦話じゃない?
  上沼恵美子も時々旦那の話するでしょ?
  ビッグダディーも元嫁もこんなに話題になるのは
  こじれた夫婦の話だからでしょ?
  不幸の夫婦ネタって、人が喜ぶのよぉ。」

カ「…うーん
  それはシゲコさんだけかも。」

シ「え?なに?」

カ「そうですね、はははは。」

シ「あーもう。
  今日はこのへんにしとくわー
  じゃぁね、カミコ。
  また来週!」

カ「あ、はい。
  それではまたー」




  







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(土曜日の内容でしたが、
記事更新が遅くなってしまいました。。。。ご覧の方がおられましたら
すみません。カミコ)

ゲゲゲのゲイ?? [どーでもいいけどー]

シゲコ・ボンボワール(以下シ)「真夜中の迷える仔羊ちゃん♪
                    アタシが待ってるわよ~[黒ハート]
                    シゲコ・ボンボワールです[るんるん]

カミコ(以下カ)「皆さん こんばんわ。 さえない主婦代表のカミコです。」

シ「ちょっとカミコ!
  アンタやってくれたわね!!」

カ「え?いきなりなんですか?!」

シ「アンタ!
  記事がないわよ!」

カ「え?昨日ですか?
  昨日は私、子供の用事で一日埋まってたんだから
  仕方なかったんですよ。
  シゲコさんに前もって今日は休みますって連絡しましたよね?」

シ「そーじゃないわよ!
  アンタ
  記事が消えてるのよ、火曜日の!」

カ「あれ?!
  ほんとだ…
  あちゃーーーー
  間違ってやってしもうたかな…」

シ「せっかく おもしろかったのに!」

カ「×ンポ様がですか?」

シ「そうそう、それそれ」

カ「好きですもんねー」

シ「そうそう!
  ってコラ。言わせんじゃないわよ。
  でも、消えちゃったら、もう見れないじゃない…」

カ「大丈夫ですよ。
  言ってたの、これですよね?」



シ「そう、これ!
  ってあれ?前回と違うわね」

カ「前回のは平成版のゲゲゲの鬼太郎で
  こちらは昭和版です。たぶん。
  今回のほうが古いです。」

シ「こっちのほうが長いわ。
  …
  ……
  そして衝撃のラスト!!
  よくぞ、これ描いたもんねぇ。感心するわ。」

カ「こんなの小学生男子が見たら
  大好物でしょうねぇ。」

シ「小学生男子は×ん×ん、う×こは大好きだからねぇ。
  あ、アタシは違ったわよ。
  とても上品で清楚な男子小学生だったから。」

カ「ま、誰も信じませんけどね。」

シ「何か言った?」

カ「シゲコさん、今日は花の金曜ですよ!
  儲け時じゃないですか?!」

シ「そうね、今日は早めにお店に行くわ。
  じゃあね。子供のころから下品そうなカミコちゃん。」

カ「私こそ、小さいころから上品でしたーー!!」


カミコの声もむなしく
夕暮れ前にいそいそと街に消えゆくシゲコであった。


シ「げ、げ、ゲゲゲのゲイ[揺れるハート]















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雨の日の思い出 [どーでもいいけどー]

シゲコ(以下シ)「♪雨にぬれながーらー
           たたずーむ おかま いーるぅ
           どうも。シゲコ・ボンボワールです[黒ハート]
           
カミコ(以下カ)「みなさん、こんにちは。冴えない主婦代表カミコです。」

シ「雨ね。カミコ」

カ「はい、雨ですね。」

シ「アタシ、雨は嫌いよ。」

カ「花粉症のみとしては春の雨はありがたいですけどね。」

シ「アタシはねー
  雨を見ると、つらいことを思い出すのよ。」

カ「いきなり思い出話ですか?!」

シ「悪い?!
  いいじゃない、ちょっと思い出すくらい。」

カ「つらいってどんな思い出ですか?」

シ「自転車で滑ってこけた思い出よ。」

カ「あーあるある。
  雨の日はとくに、あの、格子状の溝の蓋(グレーチングといいます)
  が特にスリップするんですよね!」

シ「そうなのよ。あのにっくきアイツ…
  アタシがまだ素性を隠して
  いじらしく生きていたうら若き高校生の頃だったわ。」

カ「はい」

シ「その日は寝坊して。急いでたんだけど雨降ってて
  んもうやんなっちゃうって思いながらも必死で自転車こいでたのよ。
  チャリ通だったから。
  もうあとちょっとで学校ってところの交差点で
  なんと、思いを寄せていた彼と偶然出くわしたのよぉ[黒ハート]

カ「ほう。
  もうその頃からやっぱり、意中の人は男性だったんですね。」

シ「そうよ。
  話続けるわよ。
  でね、
  いや~ん、雨だし寝坊したけど、ツイてるぅ[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]
って
  一気にボルテージ上がった瞬間…
  つるーーーーんと!!!」

カ「すべっちゃったんですねー」

シ「そう。
  滑るだけならいいわよ。
  アタシ…
  『あひぁあ~~~』って
  …裏声で…[もうやだ~(悲しい顔)]
  好きな人の前で[もうやだ~(悲しい顔)]

カ「あー …
  終わっちゃいましたね。

  …っていうか、最初から始まってないですが…。」

シ「うるさいわよっ!

  でもね、
  あの時の、彼の顔ったら…」

カ「どんな顔だったんですか?」

シ「すごい形相で。
  こいつヤバイ?みたいな。」

カ「その裏声がよっぽどすごかったんでしょうね。
  どうせ、こけた時の着地もおねえ座りだったんじゃないですか?」

シ「…なんでわかるの?

  そうだったわ。とっさだったから。

  それ以来
  廊下ですれ違った時とか
  『あいつ絶対おかまやわ…』って
  友達と話す声が聞こえたり…
  
  あのスリップ事故で恋は終わったわ。。」

カ「スリップ事故がなくても
  恋は始まってもないんですけどね。」

シ「カミコ!!
  あんたも雨の日の自転車、気をつけなさいよ!!」

カ「ははは…
  ご心配ありがとうございます。」

シ「じゃ、アタシはタク でお店に行くから
  あとよろしくねぇー。」

カ「今日はなんかオチがないですね…
  っていつもか。」

シ「アタシはいつも新しい恋に落ちてるけどね。
  んふ[黒ハート]じゃぁね~。」

カ「…。」

リアクションに困りながらもタクシーに乗り込む巨体を見送るカミコであった。

シ「傘さし運転はやめなさいよ!!」











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ハゲましてあげなさいよぉ♪ [どーでもいいけどー]

シゲコ(以下シ)「アイマイミーマイ[黒ハート]ラブ注入[黒ハート]
          シゲコ・ボンボワールです♪」

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。

シゲコさん、なんすか、それ。
          めっちゃ人のギャグじゃないすか、それ。
          しかも古っ」

シ「うるさいわよ。
  それよりアンタ!!」

カ「な、なんですか?!
  いきなり大きな声出して…」

シ「昨日、予告なく休んだみたいね、このブログの更新。」

カ「ギク…。
シゲコさん、だって
  休みたいって言ってたじゃないですか[あせあせ(飛び散る汗)]

シ「あのね、
  一言、今日は休みます、くらいの記事アップしないの?
  そりゃ、アタシ、休みたいって言ったけどさ。
 アタシのせいみたいに言うのやめてくれる?」

カ「すみません…」

シ「ま、今度からよろしくね。
  それにしても、カミコ
  今日はいつもに増して疲れた顔してるわね。
  目の前にいるアタシにもうつりそうで なんかヤダわ。」

カ「やっぱりわかります?
  実は昨日、実家に帰ってまして。」

シ「あら!ケンカ?
  実家に帰らせていただきますってやつ?」

カ「シゲコさん、やたら嬉しそうですね…
  違いますよ。法事があったんです。」

シ「なぁんだ、法事。
  法事ってめんどくさいのよねぇ。」

カ「シゲコさんは法事なんて行かないでしょ。」

シ「何言ってんの!失礼ねぇ。ちゃんと行くわよ。」

カ「え?そのカッコで?!」

シ「…
  べつに。」

カ「べつに?」

シ「アタシのことはいいから!
  で、なによ?話は終わり?」

カ「なんで怒るんですかぁ?」

シ「そりゃぁね、オカマになってからは親戚の集まりなんて
  行きにくくなったわよ!
  けどね、めんどくさいから、ちゃんと男のカッコで行くの!そういう時は。」

カ「そりゃそうですよねー
  いきなり女になってたら、ツッコミどころ満載ですよね(笑)」

シ「嬉しそうにわらうんじゃねぇよ[むかっ(怒り)]

カ「あ、男になった!
  
  ま、でもね、実はオカマじゃないにしろ
  昨日
  ある人の大きな衝撃がありまして…」

シ「なによ、衝撃って?」


カ「かなり久しぶりに兄に会ったんですけどね。」

シ「アンタ、お兄さんいるんだ?」

カ「そうです。3つ上です。

  で、その兄がですね…」

シ「うん。」

カ「ちょっと見れない姿になってたんです。。。」

シ「え?なに?どゆこと??
  やだ!まさか、不倫でもして奥さんに捨てられて
  不倫相手にも捨てられて
  エライすさんでたとか??!!」

カ「…不倫のふの字も言ってないんですが…。
  なんでもかんでも浮気や不倫ネタに走るのやめてくれます?
  違いますから!」

シ「まぁ、カミコの顔から連想するに
  お兄さん、とても不倫とかできる顔じゃなさそうだしね(笑)」

カ「どういう意味ですかね。」

シ「なんでもないわよぉ。
  あらやだ、話なんだったっけ?」

カ「兄がとても見れない姿になっていた
  という話です。」

シ「見れないって、どうしたの?」

カ「それが…」

シ「うん」

カ「なんというか…」

シ「うん」

カ「悲しいことに…」

シ「うん」

カ「…」

シ「早く言いなさいよ!!!」

カ「あ、すみません。
  思い出したらつい…考えちゃって。

  えっとですね、
  頭が…
  頭がですね。」

シ「うん」

カ「非常に」

シ「うん」

カ「薄くなっていたんですぅぅぅ!!!」

シ「たいした話じゃねぇじゃんかよぉぉぉ!!!

  散々のばして、そんな話かァァァ!!!」


カ「今、どこから声が?!
  なんかすっごいドス声が[あせあせ(飛び散る汗)]

シ「…
  つまり、
  久々に会った兄弟が
  すごくハゲてたわけね。」

カ「そうなんです。
  もう、どこに目をやればいいか
  わかんないくらい、
  かなりキテたんです[あせあせ(飛び散る汗)]

  だって、まだあんなにハゲる歳じゃないですよ[あせあせ(飛び散る汗)]
  そりゃぁアラフォーですけどね、
  もう、衝撃すぎて
  言葉が出なかったですもん。」

シ「アンタの父さんはハゲてんの?」

カ「いえ、ハゲてません。
  だから、家族にはハゲはいないだろうと
  思っていたところの衝撃ですから。」

シ「本人は気にしてるの?」

カ「それが…
  自分はハゲてないとおもっているらしく
  薄いことに気づいてないみたいでした。」

シ「嫁さんはなんて?」

カ「頭の話題は決して口にしてないのでなんとも。
  毎日見てるから、そんなに気にならないようでした。
  私は数年ぶりに見るので、
  んもぅ、衝撃が強すぎました。」

シ「本人が一番気づいてないし
  家族も気づいてない。
 
  ってかさ、家族はあえて言わないだけじゃないの?」

カ「たぶんそうだと思います。」

シ「まぁ、兄さんも アンタの顔見て
  『老けたなぁ』って思ってるわよ(笑)
  だから、お互い様なんじゃなぁい?」

カ「そうですかね。
  私は以前と変わらないと思いますけど。」

シ「ぷーーーーーーーwwwww
  だから、相手もそう自分のこと思ってるのよ!」

カ「[ちっ(怒った顔)]
  そんなことないですよ!」

シ「だったらぁ、
  それこそ
  これススメてあげたらいいじゃない?」

抜毛ない男の秘密のシャンプー



カ「露骨に勧められないですよ。」

シ「そこはアンタ、しれーっと
  知り合いが いいシャンプー教えてくれて
  最近使ってて
  髪が増えちゃってー
  とでも言っとけば?」

カ「どんな話の流れから、そうなるんですか?」

シ「じゃ、お中元かなんかで
  送っちゃえば?」

カ「露骨過ぎます!!」

シ「ハゲってほんとデリケートな話題ねぇ。
  波平を見習えってもんよ。」

カ「波平さんもあの頭で理髪店に行くんですから
  本人ハゲの自覚ないんですよ。」

シ「あの一本を誤って抜いちゃったりしたら
  訴訟もんでしょーね(笑)」

カ「うちの兄に抜け毛対策商品送ったら
  訴訟ものかもしれません…。
  かなりめんどくさい性格なんで。」

シ「ま、いいんじゃなーい。
  気づかないうちが幸せなんだから。」

カ「そうですね。」

シ「それより、このシャンプーは女性も使えるらしいから
  アンタ、今のうちから対策しといたら?
  兄さんがそれじゃ、この先心配よぉ?」

カ「ヤなこと言わないでくださいよっ[あせあせ(飛び散る汗)]

シ「ま、最近抜け毛がって悩んでる男も
  けっこうかわいくて萌えるけどね♪」

カ「シゲコさんはこの広告のお兄さんに萌えてるんでしょ?」

シ「やだぁ[揺れるハート]わかる?
  こんなカワイイお兄さんがお店に来ないかしらァ。
  お店といえば
  今日は早く行くんだった。
  
  じゃぁね~[手(パー)]しっかりハゲましてあげなさいよぉ[揺れるハート]


シゲコが禿げかければいいのに
とちょっと思ったカミコであった。

シ「今晩のオカズはこの広告のお兄さんね[黒ハート]
カ「おかずって[がく~(落胆した顔)]











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キテるわよ!キテる!! [どーでもいいけどー]

シゲコ(以下シ)「今夜は貴方とフライアウェイ[グッド(上向き矢印)]
           シゲコ・ボンボワールです[黒ハート]

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。」

シ「早いものねぇ。
  もう金曜日だわ。
  そして、
  もう2月が終わるわよ。」

カ「ほんと早いですねぇ。」

シ「明日から3月。春だわね。
  そうだわ、春。
  春といえば、カミコ、あれよ。」

カ「あれってなんですか?
  っていうか、いつも“あれ”って言われるんですけど
  わかりませんから!」

シ「なによぉ。
  ほんと怒りっぽいわね。
  カルシウム足りてる?
  女のイライラは嫌われるわよぉ?」

カ「すみませんねぇ。
  で、あれってなんですか?」

シ「あれって、あれよ。
  この季節になったら来るもの。」

カ「あ!わかった!!!
  花粉だ!」

シ「そう!
  あらやだぁ~ カミコ、冴えてるじゃない!」

カ「私が花粉症なもんで。」

シ「この業界にも花粉症、多いわよぉ。
  ロールパンナみたなフル装備で
  出勤する子がいて、
  それを見て、春だなぁっていつも思うの。」

カ「薬飲んでも効かないんですかね?」

シ「薬もなに?たまに効かない時もあるんでしょ?
  アンタはどうやって対策してるの?」

カ「私はあれですよ、
  腸から対策してます。」

シ「なによ、腸からって?」

カ「腸内をきれいにして免疫あげて
  対策してるんです。
  具体的にはホットヨーグルトとか
  毎朝グリーンスムージーとか。
  ダイエットにもいいですよ。」

シ「なにアンタ、女子みたいな事してるの?」

カ「女子ですからっ!」

シ「んま!
  なんか、それ、オカマに喧嘩売ってんの?」

カ「なんでそうなるんですかぁ[たらーっ(汗)]

シ「とりあえず、その重症花粉おねぇに
  それ、伝えとくわ。
  ちなみに、アタシも昔、花粉症だったのよ。」

カ「だったってことは、今は違うんですね。
  どうやって治したんですか?」

シ「食べるのよ。」

カ「食べる?
  サプリかなんかですか?」

シ「違うわよ。
  そのまま花粉を食べるの。」

カ「あー!なんか口から花粉を摂取して抗体を作る
  って聞いたことあります!」

シ「そんなめんどくさいことしないわよ。
  そのまんま
  空気を食べるの。
  粘膜からとるから過敏反応するんでしょ?
  もう面倒だから、口から花粉ごと食っちゃえって。
  そしたら、しばらくしてなくなっちゃったのよ。」

カ「…
  なんか、論理としてはその
  経口摂取による抗体作りと一緒のようだが
  やけに野生を感じる…
  そして、とてもキャラクターに似合っている…」

シ「どういう意味よ?」

カ「え、あ、いや…
  さすがシゲコさん。
  誰にも叶わないなぁ。」

シ「でっしょーーー
  花粉ごときで泣いてらんないわよぉ。
  泣くのは男の前だけよ[黒ハート]


きっと花粉もよりつかないんだろうなぁと
思っても言えないカミコであった。


シ「それじゃぁ、また明日ねぇ[揺れるハート]



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うわーーーコレコレ!これしてたわぁ!!あのコ!(シゲコ)
めっちゃ防御してくれそうですね…(カミコ)


それにしても
ロールパンナを知っていることに
ひそかに驚きを隠せないカミコであった…。
シ「だって、アンパンマン好きなんだもの!
愛と勇気だけが友達って、アタシじゃない?」
カ「どちらかって言うと、顔がアンパンマンですよね。」





魅せてやったわョ♪ [どーでもいいけどー]

シゲコ(以下シ)「骨の髄まで魅せられて[黒ハート]シゲコ・ボンボワールです♪」

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。

シゲコさん、ごきげんですね。」

シ「えー普通よぉ。」

カ「魅せられて、で思い出しました。
昨日、息子を習い事に車で送ってる時に
ラジオからジュディオングの『魅せられて』がかかってました。」

シ「やだぁ!まさにそれ!
超シンクロぉー!」

カ「何がですか?」

シ「昨日お店で盛り上がったのよぉ、『魅せられて』で。
まぁ、昨日っつうか、しょっちゅうだけどね。」

カ「よく歌われてそうですもんねー。
オカマバーとかなら特に。」

シ「ジュディオングはね、アタシ達のためにこの曲を
世にだしてくれたのよ。
まさに、アタシ達の曲ね。

でもね、カミコ、ちょっと違うわよ。
カラオケとかで歌うんじゃないの。」

カ「え?カラオケじゃないんですか?」

シ「ただ歌うだけなら、カラオケボックス行けばいいでしょぉ~?!
そうじゃなくてぇ
踊るのよ!」

カ「踊るんですか?」
  

シ「うーん
  正確には踊るというか…
  最初はショー的な感じなんだけどぉ
  どう言えばいいのかしらねー
  そうねぇ
  ショーというか…なんというか…
  こうね、そうね、うんうん。」

カ「なんのことか さっぱり…」

シ「説明が難しいのよ!?
  いい?
  オカマはね、一言では語れないのッ!!」

カ「またしても逆ギレ。」

シ「あのね、とにかく
  うーんと、楽しくみんなが交わるの!!」

カ「ま
  じ
  わ
  る
  の
   ・
   ・
   ・
  ですか。」 

シ「ちょっと
  なんでそこだけ縦書き表記なの?
  アンタ、変な想像してないでしょうね?」

カ「へ?
  いや、もう…」

シ「みんな一緒に騒ぐのよ。
  アンタもヘンタイね!!」

カ「え?!
  だって、そんな顔でそんな事言ったら
  誰だって、おかしなこと想像するでしょ?!」

シ「そんな顔ってどんな顔よ?!」

カ「え、いやっ
  だからね、ジュディーオングみたいに
  シゲコさんきれいだから、
  みんな ついつい魅せられちゃうんだろうなぁって。」

シ「あらぁ[揺れるハート]
  カミコ、よくわかってるじゃない?
  そうでしょお?
  だから 昨日も 男の子が
  激しく、私の中でおやすみなさい したわよぉ。」

カ「は、激しくですか…[たらーっ(汗)]

シ「そぅ。。。うふ[キスマーク]

カ「なんか、すごく 胸がムカムカします…。」

シ「あら食べ過ぎ?」

カ「先に帰りますね。」

シ「摂生しなさいよ~
  じゃ、アタシも行くわね~」

カ「げふぅ[ダッシュ(走り出すさま)]

少しずつ誤魔化しがうまくなりつつも
オカマの世界にもうちょっと免疫をつけなければ
ブログが続かないと思うカミコであった。










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私のなーかでおやすみなさ~い♪(シゲコ)

「魅せられて」と言えばやっぱりあの衣装ですよねー。
カーテンでやりましたわぁー(カミコ)
お店にあるわよ、あの衣装(笑)(シゲコ)


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