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ゲゲゲのゲイ?? [どーでもいいけどー]

シゲコ・ボンボワール(以下シ)「真夜中の迷える仔羊ちゃん♪
                    アタシが待ってるわよ~[黒ハート]
                    シゲコ・ボンボワールです[るんるん]

カミコ(以下カ)「皆さん こんばんわ。 さえない主婦代表のカミコです。」

シ「ちょっとカミコ!
  アンタやってくれたわね!!」

カ「え?いきなりなんですか?!」

シ「アンタ!
  記事がないわよ!」

カ「え?昨日ですか?
  昨日は私、子供の用事で一日埋まってたんだから
  仕方なかったんですよ。
  シゲコさんに前もって今日は休みますって連絡しましたよね?」

シ「そーじゃないわよ!
  アンタ
  記事が消えてるのよ、火曜日の!」

カ「あれ?!
  ほんとだ…
  あちゃーーーー
  間違ってやってしもうたかな…」

シ「せっかく おもしろかったのに!」

カ「×ンポ様がですか?」

シ「そうそう、それそれ」

カ「好きですもんねー」

シ「そうそう!
  ってコラ。言わせんじゃないわよ。
  でも、消えちゃったら、もう見れないじゃない…」

カ「大丈夫ですよ。
  言ってたの、これですよね?」



シ「そう、これ!
  ってあれ?前回と違うわね」

カ「前回のは平成版のゲゲゲの鬼太郎で
  こちらは昭和版です。たぶん。
  今回のほうが古いです。」

シ「こっちのほうが長いわ。
  …
  ……
  そして衝撃のラスト!!
  よくぞ、これ描いたもんねぇ。感心するわ。」

カ「こんなの小学生男子が見たら
  大好物でしょうねぇ。」

シ「小学生男子は×ん×ん、う×こは大好きだからねぇ。
  あ、アタシは違ったわよ。
  とても上品で清楚な男子小学生だったから。」

カ「ま、誰も信じませんけどね。」

シ「何か言った?」

カ「シゲコさん、今日は花の金曜ですよ!
  儲け時じゃないですか?!」

シ「そうね、今日は早めにお店に行くわ。
  じゃあね。子供のころから下品そうなカミコちゃん。」

カ「私こそ、小さいころから上品でしたーー!!」


カミコの声もむなしく
夕暮れ前にいそいそと街に消えゆくシゲコであった。


シ「げ、げ、ゲゲゲのゲイ[揺れるハート]















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