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ハゲましてあげなさいよぉ♪ [どーでもいいけどー]

シゲコ(以下シ)「アイマイミーマイ[黒ハート]ラブ注入[黒ハート]
          シゲコ・ボンボワールです♪」

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。

シゲコさん、なんすか、それ。
          めっちゃ人のギャグじゃないすか、それ。
          しかも古っ」

シ「うるさいわよ。
  それよりアンタ!!」

カ「な、なんですか?!
  いきなり大きな声出して…」

シ「昨日、予告なく休んだみたいね、このブログの更新。」

カ「ギク…。
シゲコさん、だって
  休みたいって言ってたじゃないですか[あせあせ(飛び散る汗)]

シ「あのね、
  一言、今日は休みます、くらいの記事アップしないの?
  そりゃ、アタシ、休みたいって言ったけどさ。
 アタシのせいみたいに言うのやめてくれる?」

カ「すみません…」

シ「ま、今度からよろしくね。
  それにしても、カミコ
  今日はいつもに増して疲れた顔してるわね。
  目の前にいるアタシにもうつりそうで なんかヤダわ。」

カ「やっぱりわかります?
  実は昨日、実家に帰ってまして。」

シ「あら!ケンカ?
  実家に帰らせていただきますってやつ?」

カ「シゲコさん、やたら嬉しそうですね…
  違いますよ。法事があったんです。」

シ「なぁんだ、法事。
  法事ってめんどくさいのよねぇ。」

カ「シゲコさんは法事なんて行かないでしょ。」

シ「何言ってんの!失礼ねぇ。ちゃんと行くわよ。」

カ「え?そのカッコで?!」

シ「…
  べつに。」

カ「べつに?」

シ「アタシのことはいいから!
  で、なによ?話は終わり?」

カ「なんで怒るんですかぁ?」

シ「そりゃぁね、オカマになってからは親戚の集まりなんて
  行きにくくなったわよ!
  けどね、めんどくさいから、ちゃんと男のカッコで行くの!そういう時は。」

カ「そりゃそうですよねー
  いきなり女になってたら、ツッコミどころ満載ですよね(笑)」

シ「嬉しそうにわらうんじゃねぇよ[むかっ(怒り)]

カ「あ、男になった!
  
  ま、でもね、実はオカマじゃないにしろ
  昨日
  ある人の大きな衝撃がありまして…」

シ「なによ、衝撃って?」


カ「かなり久しぶりに兄に会ったんですけどね。」

シ「アンタ、お兄さんいるんだ?」

カ「そうです。3つ上です。

  で、その兄がですね…」

シ「うん。」

カ「ちょっと見れない姿になってたんです。。。」

シ「え?なに?どゆこと??
  やだ!まさか、不倫でもして奥さんに捨てられて
  不倫相手にも捨てられて
  エライすさんでたとか??!!」

カ「…不倫のふの字も言ってないんですが…。
  なんでもかんでも浮気や不倫ネタに走るのやめてくれます?
  違いますから!」

シ「まぁ、カミコの顔から連想するに
  お兄さん、とても不倫とかできる顔じゃなさそうだしね(笑)」

カ「どういう意味ですかね。」

シ「なんでもないわよぉ。
  あらやだ、話なんだったっけ?」

カ「兄がとても見れない姿になっていた
  という話です。」

シ「見れないって、どうしたの?」

カ「それが…」

シ「うん」

カ「なんというか…」

シ「うん」

カ「悲しいことに…」

シ「うん」

カ「…」

シ「早く言いなさいよ!!!」

カ「あ、すみません。
  思い出したらつい…考えちゃって。

  えっとですね、
  頭が…
  頭がですね。」

シ「うん」

カ「非常に」

シ「うん」

カ「薄くなっていたんですぅぅぅ!!!」

シ「たいした話じゃねぇじゃんかよぉぉぉ!!!

  散々のばして、そんな話かァァァ!!!」


カ「今、どこから声が?!
  なんかすっごいドス声が[あせあせ(飛び散る汗)]

シ「…
  つまり、
  久々に会った兄弟が
  すごくハゲてたわけね。」

カ「そうなんです。
  もう、どこに目をやればいいか
  わかんないくらい、
  かなりキテたんです[あせあせ(飛び散る汗)]

  だって、まだあんなにハゲる歳じゃないですよ[あせあせ(飛び散る汗)]
  そりゃぁアラフォーですけどね、
  もう、衝撃すぎて
  言葉が出なかったですもん。」

シ「アンタの父さんはハゲてんの?」

カ「いえ、ハゲてません。
  だから、家族にはハゲはいないだろうと
  思っていたところの衝撃ですから。」

シ「本人は気にしてるの?」

カ「それが…
  自分はハゲてないとおもっているらしく
  薄いことに気づいてないみたいでした。」

シ「嫁さんはなんて?」

カ「頭の話題は決して口にしてないのでなんとも。
  毎日見てるから、そんなに気にならないようでした。
  私は数年ぶりに見るので、
  んもぅ、衝撃が強すぎました。」

シ「本人が一番気づいてないし
  家族も気づいてない。
 
  ってかさ、家族はあえて言わないだけじゃないの?」

カ「たぶんそうだと思います。」

シ「まぁ、兄さんも アンタの顔見て
  『老けたなぁ』って思ってるわよ(笑)
  だから、お互い様なんじゃなぁい?」

カ「そうですかね。
  私は以前と変わらないと思いますけど。」

シ「ぷーーーーーーーwwwww
  だから、相手もそう自分のこと思ってるのよ!」

カ「[ちっ(怒った顔)]
  そんなことないですよ!」

シ「だったらぁ、
  それこそ
  これススメてあげたらいいじゃない?」

抜毛ない男の秘密のシャンプー



カ「露骨に勧められないですよ。」

シ「そこはアンタ、しれーっと
  知り合いが いいシャンプー教えてくれて
  最近使ってて
  髪が増えちゃってー
  とでも言っとけば?」

カ「どんな話の流れから、そうなるんですか?」

シ「じゃ、お中元かなんかで
  送っちゃえば?」

カ「露骨過ぎます!!」

シ「ハゲってほんとデリケートな話題ねぇ。
  波平を見習えってもんよ。」

カ「波平さんもあの頭で理髪店に行くんですから
  本人ハゲの自覚ないんですよ。」

シ「あの一本を誤って抜いちゃったりしたら
  訴訟もんでしょーね(笑)」

カ「うちの兄に抜け毛対策商品送ったら
  訴訟ものかもしれません…。
  かなりめんどくさい性格なんで。」

シ「ま、いいんじゃなーい。
  気づかないうちが幸せなんだから。」

カ「そうですね。」

シ「それより、このシャンプーは女性も使えるらしいから
  アンタ、今のうちから対策しといたら?
  兄さんがそれじゃ、この先心配よぉ?」

カ「ヤなこと言わないでくださいよっ[あせあせ(飛び散る汗)]

シ「ま、最近抜け毛がって悩んでる男も
  けっこうかわいくて萌えるけどね♪」

カ「シゲコさんはこの広告のお兄さんに萌えてるんでしょ?」

シ「やだぁ[揺れるハート]わかる?
  こんなカワイイお兄さんがお店に来ないかしらァ。
  お店といえば
  今日は早く行くんだった。
  
  じゃぁね~[手(パー)]しっかりハゲましてあげなさいよぉ[揺れるハート]


シゲコが禿げかければいいのに
とちょっと思ったカミコであった。

シ「今晩のオカズはこの広告のお兄さんね[黒ハート]
カ「おかずって[がく~(落胆した顔)]











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オカマの怨みはこわい? [どうでもよくないわよ(怒)]

シゲコ(以下シ)「はぁい[黒ハート]シゲコ・ボンボワールよぉ」

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。

シゲコさん、またやる気ないっすね。」

シ「当然よぉ。」

カ「土曜だからですか?」

シ「そうよ!
アタシ、土日は休みたいって言ってたわよね??」

カ「はい。
でもシゲコさん、昨日『じゃあまた明日』って言ってたので…」

シ「だからアタシを呼び出したの?
アンタ細かいわよ!
よく学校でもまた明日!って間違えて先生が言うことあったでしょ?
明日は日曜日だってのに!
アンタ、それにイチイチつっこむ小学生と一緒じゃない!」

カ「土曜日が学校あった時代って
歳がバレますよ?」

シ「うるさいわね、アンタ!
アタシね、アンタにはまだ謝ってもらってない
ことだってあるんだからね!
いちいち細かい事言うの止めてくれる?」

カ「え?謝らないといけないこと?
私、何かしました?」

シ「ブログ始めて一週間以上毎日会ってるけど
いつ謝ってくるか、ずっと待ってたんだから!!
忘れたとは言わせないわよ!」

カ「えっ…
なんだろ…
おもいだせない…」
  
シ「キーー!!
  (ノ#`皿´)ノ~┻━┻
アンタ!ほんとに思い出せないの??!!」

カ「はい…」

シ「あのねぇ
  いい?
  アタシはね、アンタと再会してからずうぅっと
自分から言ってくれるの待ってたの!!」

カ「…すみません」

シ「なによ、オカマだから?
  オカマだとそんなにつれないわけ?」

カ「いや、そんなこと…」

シ「じゃあなんで、
  結婚式に呼んでくれなかったの??!!」

カ「…え?
  結婚式??
  …そんなこと??」

シ「ひどいじゃないの?
  アタシはお呼びでないわけ??」

カ「え、だって、
   再会したのは結婚した何年も後だし
   結婚した時は県外にいて、疎通だったし
   なにしろ結婚式は近親者でしかしなかったから…」

シ「いいわよ…後からじゃなんとでも言えるわよね。
  アタシね、カミコ
  オカマになってから一度も結婚式呼ばれたことないの…。
  わかる?この気持ち。」

カ「いやーなんとも…」

シ「え?」

カ「いや、
  そ、そうですね!!」

シ「まぁね、
  わかってたわよ…
そういうの全部覚悟でオカマになったんだから。」

カ「なんでか そういう噂は一瞬で拡がりますしねー。」

シ「せめてアンタは違うと思ってたわ。」

カ「いや だから その時は…」

シ「もういいの!
  アタシ、吹っ切れたわ!!
今度はアタシが結婚式呼んであげるから。
呼ばれなかったから呼ばない、
なんて そんなことアタシしないから!
アタシの器のデカさを思いしらせてやるわ!」

カ「それは単にご祝儀がほしいだけじゃ…(ボソッ)」

シ「え?なんか言った?」


カ「あ、いえ、
シゲコさん!ほら
  夜の街が呼んでますよ!」

シ「そうね、そろそろ行かなきゃ。
  じゃあね、カミコ」

カ「はい、いってらっしゃい…」




一体 どっちが細かいんだろうと思いながら
シゲコの背中を見送るカミコであった。

カ「それにしてもシゲコさんが結婚するとしたら
  相手はやっぱり男?」



シ「今夜はメガネ姿のハニュハニュに慰めてもらおうっと♪」








シゲコの結婚はいかに?!
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キテるわよ!キテる!! [どーでもいいけどー]

シゲコ(以下シ)「今夜は貴方とフライアウェイ[グッド(上向き矢印)]
           シゲコ・ボンボワールです[黒ハート]

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。」

シ「早いものねぇ。
  もう金曜日だわ。
  そして、
  もう2月が終わるわよ。」

カ「ほんと早いですねぇ。」

シ「明日から3月。春だわね。
  そうだわ、春。
  春といえば、カミコ、あれよ。」

カ「あれってなんですか?
  っていうか、いつも“あれ”って言われるんですけど
  わかりませんから!」

シ「なによぉ。
  ほんと怒りっぽいわね。
  カルシウム足りてる?
  女のイライラは嫌われるわよぉ?」

カ「すみませんねぇ。
  で、あれってなんですか?」

シ「あれって、あれよ。
  この季節になったら来るもの。」

カ「あ!わかった!!!
  花粉だ!」

シ「そう!
  あらやだぁ~ カミコ、冴えてるじゃない!」

カ「私が花粉症なもんで。」

シ「この業界にも花粉症、多いわよぉ。
  ロールパンナみたなフル装備で
  出勤する子がいて、
  それを見て、春だなぁっていつも思うの。」

カ「薬飲んでも効かないんですかね?」

シ「薬もなに?たまに効かない時もあるんでしょ?
  アンタはどうやって対策してるの?」

カ「私はあれですよ、
  腸から対策してます。」

シ「なによ、腸からって?」

カ「腸内をきれいにして免疫あげて
  対策してるんです。
  具体的にはホットヨーグルトとか
  毎朝グリーンスムージーとか。
  ダイエットにもいいですよ。」

シ「なにアンタ、女子みたいな事してるの?」

カ「女子ですからっ!」

シ「んま!
  なんか、それ、オカマに喧嘩売ってんの?」

カ「なんでそうなるんですかぁ[たらーっ(汗)]

シ「とりあえず、その重症花粉おねぇに
  それ、伝えとくわ。
  ちなみに、アタシも昔、花粉症だったのよ。」

カ「だったってことは、今は違うんですね。
  どうやって治したんですか?」

シ「食べるのよ。」

カ「食べる?
  サプリかなんかですか?」

シ「違うわよ。
  そのまま花粉を食べるの。」

カ「あー!なんか口から花粉を摂取して抗体を作る
  って聞いたことあります!」

シ「そんなめんどくさいことしないわよ。
  そのまんま
  空気を食べるの。
  粘膜からとるから過敏反応するんでしょ?
  もう面倒だから、口から花粉ごと食っちゃえって。
  そしたら、しばらくしてなくなっちゃったのよ。」

カ「…
  なんか、論理としてはその
  経口摂取による抗体作りと一緒のようだが
  やけに野生を感じる…
  そして、とてもキャラクターに似合っている…」

シ「どういう意味よ?」

カ「え、あ、いや…
  さすがシゲコさん。
  誰にも叶わないなぁ。」

シ「でっしょーーー
  花粉ごときで泣いてらんないわよぉ。
  泣くのは男の前だけよ[黒ハート]


きっと花粉もよりつかないんだろうなぁと
思っても言えないカミコであった。


シ「それじゃぁ、また明日ねぇ[揺れるハート]



花粉もふっとぶシゲコねェさんにあやかろう!
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うわーーーコレコレ!これしてたわぁ!!あのコ!(シゲコ)
めっちゃ防御してくれそうですね…(カミコ)


それにしても
ロールパンナを知っていることに
ひそかに驚きを隠せないカミコであった…。
シ「だって、アンパンマン好きなんだもの!
愛と勇気だけが友達って、アタシじゃない?」
カ「どちらかって言うと、顔がアンパンマンですよね。」





魅せてやったわョ♪ [どーでもいいけどー]

シゲコ(以下シ)「骨の髄まで魅せられて[黒ハート]シゲコ・ボンボワールです♪」

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。

シゲコさん、ごきげんですね。」

シ「えー普通よぉ。」

カ「魅せられて、で思い出しました。
昨日、息子を習い事に車で送ってる時に
ラジオからジュディオングの『魅せられて』がかかってました。」

シ「やだぁ!まさにそれ!
超シンクロぉー!」

カ「何がですか?」

シ「昨日お店で盛り上がったのよぉ、『魅せられて』で。
まぁ、昨日っつうか、しょっちゅうだけどね。」

カ「よく歌われてそうですもんねー。
オカマバーとかなら特に。」

シ「ジュディオングはね、アタシ達のためにこの曲を
世にだしてくれたのよ。
まさに、アタシ達の曲ね。

でもね、カミコ、ちょっと違うわよ。
カラオケとかで歌うんじゃないの。」

カ「え?カラオケじゃないんですか?」

シ「ただ歌うだけなら、カラオケボックス行けばいいでしょぉ~?!
そうじゃなくてぇ
踊るのよ!」

カ「踊るんですか?」
  

シ「うーん
  正確には踊るというか…
  最初はショー的な感じなんだけどぉ
  どう言えばいいのかしらねー
  そうねぇ
  ショーというか…なんというか…
  こうね、そうね、うんうん。」

カ「なんのことか さっぱり…」

シ「説明が難しいのよ!?
  いい?
  オカマはね、一言では語れないのッ!!」

カ「またしても逆ギレ。」

シ「あのね、とにかく
  うーんと、楽しくみんなが交わるの!!」

カ「ま
  じ
  わ
  る
  の
   ・
   ・
   ・
  ですか。」 

シ「ちょっと
  なんでそこだけ縦書き表記なの?
  アンタ、変な想像してないでしょうね?」

カ「へ?
  いや、もう…」

シ「みんな一緒に騒ぐのよ。
  アンタもヘンタイね!!」

カ「え?!
  だって、そんな顔でそんな事言ったら
  誰だって、おかしなこと想像するでしょ?!」

シ「そんな顔ってどんな顔よ?!」

カ「え、いやっ
  だからね、ジュディーオングみたいに
  シゲコさんきれいだから、
  みんな ついつい魅せられちゃうんだろうなぁって。」

シ「あらぁ[揺れるハート]
  カミコ、よくわかってるじゃない?
  そうでしょお?
  だから 昨日も 男の子が
  激しく、私の中でおやすみなさい したわよぉ。」

カ「は、激しくですか…[たらーっ(汗)]

シ「そぅ。。。うふ[キスマーク]

カ「なんか、すごく 胸がムカムカします…。」

シ「あら食べ過ぎ?」

カ「先に帰りますね。」

シ「摂生しなさいよ~
  じゃ、アタシも行くわね~」

カ「げふぅ[ダッシュ(走り出すさま)]

少しずつ誤魔化しがうまくなりつつも
オカマの世界にもうちょっと免疫をつけなければ
ブログが続かないと思うカミコであった。










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私のなーかでおやすみなさ~い♪(シゲコ)

「魅せられて」と言えばやっぱりあの衣装ですよねー。
カーテンでやりましたわぁー(カミコ)
お店にあるわよ、あの衣装(笑)(シゲコ)


ランキング発表! [どーでもよくない?]

シゲコ(以下シ)「週の真ん中、がんばらNight[グッド(上向き矢印)]
          シゲコ・ボンボワールです[黒ハート]

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。」

シ「このブログも一週間を過ぎ、何日か経ったけど
  その後 どうなのよ?」

カ「何がですか?」

シ「何がって
  あれしかないでしょ?」

カ「あれ…
  あれって…」

シ「んもぅ、
  ランキングよぉ!
  その後どうなってるのよ?」

カ「あー。ランキングですね。
  ブログのランキングに登録して
  そういえば一週間くらいになりますね。

シ「そうよぉ。
  で、どうなのよ?」 

カ「…それがですね…」

シ「うん」

カ「実はですね」

シ「なによ?」

カ「なんと…」

シ「だから、なんなのよぉ
  じらさないで早く言いなさいよぉ!」

カ「にほんブログ村、
  ブログランキング
  ともに[ぴかぴか(新しい)]1位[ぴかぴか(新しい)]になりましたーーー!!!!」

シ「えぇぇぇぇ?!
  ほんとにぃ??
  だって、まだ一週間よぉ?」

カ「ほんとです。ほら。」

シ「あら、ほんとだわ…


  …
  …
  って待ってよ

  これ、何人登録してるの?」


カ「言いたい放題は33人。
  おネエ ランキングは8人です。」

シ「ちょっとぉ!!!
  全国のおネエ、もっとガンバろうぜ[どんっ(衝撃)][どんっ(衝撃)]

カ「なんか今、すっごいドスの聞いた低い声が…」

シ「仕方ないわね…
  カミコ、このまま次のステージを目指すわよ!
  なんたって、アタシには全国という最終ステージが待ってるんだから!」

カ「そこなんですよね…
  参加カテゴリを変更したら、これまで読んでくださっていた読者さん
  見てくれるのかなぁと心配なんです。
  ランキングに参加するように教えてくれたメガネっ子のお兄さんが
  来店した時、聞いてもらえませんか?」

シ「それがねぇ…」

カ「どうしたんですか?」

シ「もう来ないかも…」

カ「…まさか…
  キッシングデイの餌食に???」

シ「…ちがうわよ。」

カ「え、じゃぁ、単にオカマバーが合いそうになかったとか?」

シ「…
  …別に、キッシングデイじゃないわよ。
  お店はね、お客さんに楽しんでもらうために
  平日はいろいろとサービスしてるの。
  例えば、週初めの月曜日とかは特に客足減るから
  力入れてるワケ。」

カ「月曜日…って
  …いや…なんだか…考えたくない…。」

シ「月曜日は英語でMONDAYでしょ。
  だから、揉んで…」
カ「イヤーーーーーー!!!聞きたくないーーーー!!
  メガネっ子の普通のお客さんのお兄さんは
  モンデイの餌食になっちゃったんですね!
  なっちゃったんですね!!!!????」

シ「…
  だぁってぇ…
  可愛い子って
  やっぱ、モテるじゃない?」

カ「あー
  おそろしや。
  もう、来ないですよね、さすがにね。
  それできたら、よっぽどのゲテもの好きですよね。」

シ「え?」

カ「え?
  いや、その、
  シゲコさん、水曜日は何をするんですか?」

シ「水曜はねぇ…
  お水がサービスなの[揺れるハート]
  ただし、口移しだけど[キスマーク]
  で、木曜日がぁ…」

カ「あ、いけない。
  もう子供が帰ってくるわ。
  では、さようなら。」

シ「ちょっとぉー!!

  仕方ないわね。
  私もそろそろ行くかしら。じゃぁね。」


こうして今日もいそいそと街に向かうシゲコであった。




ほんとにランキング1位?
あなたの目で確かめてね!

そして…
悲劇を止めよう、あなたのクリックで!

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どこを揉んだか
とても恐ろしくて聞けないっす(カミコ)

気持ちよさそ~(カミコ)
でしょ?(シゲコ)
???(カミコ)






ハッピーラッキー♪キッシングデイ [どーでもいいけどー]

シゲコ(以下シ)「火曜日はChu[キスマーク]Chu♪TUESDAY[キスマーク][キスマーク]
         シゲコ・ボンボワールです[黒ハート]


カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。」


シ「カミコ、どんまい!」

カ「え、何がですか?」

シ「どうせ今日も愚痴るのかなと思って
先に言っておいたのよ。」

カ「毎度余計なお世話をありがとうございます。」

シ「それより、今日は火曜日よ!
  か、よ、う、び!!」

カ「火曜日がどうしたんですか?」

シ「火曜はTuesday、チューズデイよ。
ってことで、今日はキス曜日なの。」

カ「いきなりなんの話ですか?」

シ「だからね、
アタシのお店では、今日はキッシングデイなの♪」

カ「キャッシングデイ?」

シ「違うわよ!
キ ッ シ ン グ デ イ !!
キスする日なの!
金借りてんじゃないわよ!」

カ「いったい、何するんですか?」

シ「それはね」
カ「いや!
待って!聞きたくない。
なんかイヤな予感がします。」

シ「ちょ、
  どういう意味よぉ!
まるで化け物か恐ろしい物みたいに見ないでくれる?」

カ「そうじゃないですか!?」

シ「[exclamation]
  …そ
  アンタがアタシをどう見てるか、よぉくわかったわ。」

カ「ち、違いますって。
  いや、ただね、お店でどんなことが行われてるのか
  なんか、その、
  想像したくないなぁ…なんて。」

シ「楽しいことしかしないわよ!
  お客さんといーーーーっぱい チュゥするの!」

カ「[がく~(落胆した顔)]
  シゲコさんみたいなのが、いっぱいキスしてくるんですか…」

シ「だから、
  その化物見るような目で見ないでくれる?
  違うわよ。
  一番、上手にキスしてくれた人に
  ドリンクサービスするっていう
  とってもハッピーラッキーな日なのよ。
  アタシたちもぉ、この日はぁ、
  若くてかわいいコが来ないかなぁって
  いつも火曜日は祈ってるの。」

カ「…ハッピーラッキーディ ですか…
  なんか キャッシングデイのほうがまだ人間らしくていいですね。」

シ「アンタ
  よっぽどアタシが人間じゃないと?」

カ「誰もそんな事言ってませんよ[あせあせ(飛び散る汗)]

シ「あらやだ。
  早く行かないと。
  今日はいつもより念入りにメイクしないとね。
  じゃぁね~」

こうして いつもよりワクワクしながら去っていくシゲコねェさんであった。





今日も誰かがキッシングの悲劇に?!
悲劇を止めるのはあなたのクリック!

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ちなみにこれは キャス・キッドソン




ちなみにこちらはキャッシング


学生用ローンがあるのねぇ。(シゲコ)
創業37年の老舗みたいですよ。(カミコ)


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共通テーマ:恋愛・結婚

パソコンがー(T-T) [どーでもいいけどー]

シゲコ(以下シ)「まんでーもんでーラブハート[黒ハート]シゲコ・ボンボワールです♪」

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。結婚は女の墓場代表カミコです。」

シ「なによ、アンタ…エライ代表になったわね。」

カ「シゲコさんこそ、なんですか、まんでーもんでーって。」

シ「月曜だからでしょ!
この、月曜の週始めの、読者の憂鬱な気持ちを元気にしてあげたいっていう
おねェ心がアンタにはわからないのぉ?」

カ「わかりませんよ。」

シ「ちょっと、なによぉ。
これから一週間始まるってのに、そんな浮かない顔じゃ
棺桶の蓋、しめたくなっちゃうでしょぉ~?」

カ「わたし、棺桶入ってませんし、死んでませんから?!」

シ「墓場って言ってたからよ!
それにしても
なによ、なにがあったの?
また、スマトラ島のお目めちゃんがなんか言ってきたの?」

カ「違いますよ。
ってか、スマトラ島じゃないし!
ニュージーランドですから!
(詳しくは過去記事「君の瞳はニュージーランド」を参照)」

シ「じゃ、なにがあったのよぉ?」

カ「夫に、ノートパソコンを没収されたんです。」

シ「あら、まぁ。
ほら、やっぱり、アンタが浮気でもしてるんじゃないかと
心配になったのよ。
男とメールとか出会い系見てるって、思ったんじゃない?」

カ「パソコンで出会い系って、いつの話ですか。
今はスマホでしょー。
あー パソコンがないと、ブログの更新面倒なんですよー!」

シ「なぁに?アタシにしろとでも?やぁよ!」

カ「別にそんなこと言ってませんから!
第一、シゲコさんの、そのぶっとい指じゃキーボード打てないでしょ!」

シ「んまっ!」

カ「あ…、いや、その…
シゲコさんの美しい指が折れたらかわいそうだな、と。」

シ「アンタ、誤魔化すのが下手すぎるわよ。
女のヒステリックは、ほんといやねぇ。
ノートパソコンくらい、旦那にニャンニャン言っとけば
すぐ返してくれるわよ。」

カ「ニャンニャンってなんですか。」

シ「だからニャンニャンよ。」

カ「具体的に?」

シ「ニャンニャンはニャンニャンよ!(ノ#`皿´)ノ~┻━┻ ンキーッ!」

カ「どっちがヒステリックですかぁ!?」

シ「さ、お店に行かなきゃ♪
じゃあね~」

カ「えー?!」



何事もなかったかのように、夕暮れに消え行くシゲコであった、

カ「パソコンー(T-T)」


カミコのパソコンはいかに?
続く





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こんばんわ~ [どーでもいいけどー]

シゲコ(以下シ)「明日からの生きる力をエナジーチャージ[黒ハート]
           シゲコ・ボンボワールです♪」

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。」



シ「ねぇ、カミコ。
  このブログも一週間たったけど、その後どう?」

カ「そうですねー。
  平均して25ほどの訪問があります。
  ご覧頂いて、皆様、ありがとうございます。
  始めたばかりで、これはとても順調かと思います。。」

シ「そぅ。
  アタシの全国デビュー、楽しみにしてるわョ。

  それにしてもさぁ…
  一週間も毎日、アンタの顔見るのって
  けっこうしんどいのね。」

カ「…すみませんねぇ。
  でも、全国デビューのために頑張りましょうよ。」

シ「そうね。
  でも、土日くらいは休みたいわ。」

カ「私も子供がいますからね。
  土日は休みにしましょうか。」

シ「あんまり会って、アンタの旦那に誤解されても困るしね。」

カ「いやぁ、それはさすがにないと。
  いや、でも、ほかの意味であるかな?」

シ「どういう意味よ?」

カ「例えば、変な宗教とか…」

シ「アタシのどこが変な宗教よ?!」

カ「例えばですよ、例えば。」

シ「アタシはね、こう見えても、心はピュア、
  エンジェル・シゲコとも言われてるんだから。」

カ「えーっと明日の予定はなんだったかなぁ」

シ「ちょっとぉ!聞いてるの?!」

カ「え?
  あ、いや
  エンジェルリングは美味しいな、ですか?」

シ「もういいわよ!」

そう言って、ミスドに向かうシゲコねェさんであった。



※正しくは
エンジェルフレンチや
1.png
エンジェルショコラ、
2.png
エンジェルクリームです。
3.png
(ミスタードーナツHPより)

「エンジェル」と聞くと
ドーナツを思い浮かべちゃうシゲコねェさんでした~。




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こんな事書いていいわけ?! [どーでもいいけどー]

シゲコ(以下シ)「今夜はサタデーknight シゲコ・ボンボワールです。」

カミコ(以下カ)「皆さんこんばんは。冴えない主婦代表、カミコです。」

シ「・・・」

カ「シゲコさん?」

シ「なによぉ」

カ「なんでそんなに、ムスっとしてるんですか?
それに
今夜はサタデーknightって、まんまじゃないですか。」

シ「べつに。これが普通の顔よ。
なによ、せっかくの週末、アンタなんかと付き合わなきゃいけない
アタシの身にもなってよね。」

カ「あ、そういうことでご機嫌ナナメだったわけですね。」

シ「せめてさぁ、
人生疲れてますって顔面表記されてる すさんだ主婦より
若くてカワイイ男の子だったら、まだね、やる気がでるんだけど。」

カ「毎回随分な言われよう・・・
しかし!
そんなこともあろうかと、シゲコねェさんのために
イカしたガイの話題をご用意しました!」

シ「なに、カミコ、気が利くじゃない!」

カ「それはコチラです!
(下に続きます。続きを読む、をクリック)」

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タグ:男の悩み

林葉直子 女の人生 [どーでもいいけどー]

シゲコ(以下シ)「花の金曜、今夜は眠らせNight[キスマーク]
           愛の堕天使 シゲコ・ボンボワールです[黒ハート]

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。」


シ「ネットの急上昇検索ワードに 林葉直子さん、見た?」

カ「えぇ、見ましたよ。」

シ「病気で死の淵を彷徨ったって。
  肝硬変。
  肝不全寸前でしたって。
  肝不全なったら、死に真っ逆さまじゃないの。
  肝硬変だって人工透析しなきゃいけないんじゃない?
  毎日で通院費用かさむわよぉ。
  病院のいいお得様じゃない。
  この人ちゃんと保険入ってたのかしら?
  ってかさ、こんな話したいんじゃなくて、
  アタシが話したいのは病気じゃないの。」

カ「はて、なんでしょう?」

シ「顔よ、顔。
  顔見たァ?」

カ「また、人の顔を批判なさると?」

シ「違うわよ。
  いや、当ってるのかしら…。
  って、ちょっと!いつもアタシが人の顔の悪口言ってみる
  みたいに言うのやめてくれる?」

カ「え、じゃぁ、今日は何を?」

シ「この間の続きじゃないけど、
  人生顔に出るって話よ。」

カ「あぁ、性格や経験が顔に出るって話ですね。」

シ「そうそう。
  この人さぁ、若い頃テレビに出だした時は
  ほんと女優さんみたいに綺麗だったのよぉ。
  それが、今じゃ
  全くの別人じゃない。」

カ「この写真ですかね?」


cdc34a54.jpg

シ「あら。こんな写真が出回ってるのね。
  でもね、この“借金前”の写真より、もっともっと可愛かったわよ。
  それがさぁ、不倫したり、ヌード写真集だしたり
  本来のお仕事とは想像できない路線走っちゃったでしょ。
  幼い頃から才能があったのに、結局将棋連盟追い出されちゃって
  そこからワケわかんなくなっちゃったカンジでしょ。

  この人の軸はなんだったのかしらね…ってアタシ思うの。
  もしくはどこから軸がズレだしたのかしらって。
  今回の病気も大酒からだっていうから
  結局は寂しくて酒かっくらう毎日だったんでしょうねぇ。
  女ひとり、こうなったら、哀れよぉ。
  アンタ、ほんと旦那と子供に感謝ね。」

カ「この人のコメントに
  何も悔いはないが、一つだけ悔いがある、
  子供を産んであげたかったと。
  生んでいたら、こんな風になってないと思います。ほんとに。」

シ「女は子供産んで強くなるもんねぇ。」

カ「子供のために、健康を学びますからね、自然に。
  子供に健康を提供するために頑張るし、
  自分も一緒に 体にいいものを取るようになったり
  風邪ひかないように気をつけるようになるから。」

シ「独り身の女ってツライわね。
  アタシも一人だけど。
  でも、アタシはアタシで楽しいし、夢もあるし、
  毎日がハッピーよ。
  彼女もさぁ、うちの店に来てたら、
  一人で寂しくやけ酒なんて飲まなくてすんだのにねぇ。」

カ「シゲコさんは悩みなさそうですもんね。」

シ「当たり前よぉ。
  オカマはいちいち悩んでらんないわよぉ。」

カ「それにしても、夢があるって、なんですか?」

シ「なに?知りたい?
  決まってんじゃない、全国デビューよ!
  下のマツコ似のアタシをしっかりクリック、みんなヨロシクねぇ[黒ハート]

カ「あれだけ マツコ言ったら怒ってたくせに…(ーー;)ボソ」

シ「よろしくぅー」





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暗い、なんだか暗すぎるワッ[あせあせ(飛び散る汗)]
帯に「そう、みんな明るく死にましょうよって」って、
“明るい”の使う方向 間違ってるから!(シゲコ)



いや、びっくり
こんなん書いてはったんですねー
けっこうライトノベル書いてらっしゃるみたいです。(カミコ)

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