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オカマの怨みはこわい? [どうでもよくないわよ(怒)]

シゲコ(以下シ)「はぁい[黒ハート]シゲコ・ボンボワールよぉ」

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。

シゲコさん、またやる気ないっすね。」

シ「当然よぉ。」

カ「土曜だからですか?」

シ「そうよ!
アタシ、土日は休みたいって言ってたわよね??」

カ「はい。
でもシゲコさん、昨日『じゃあまた明日』って言ってたので…」

シ「だからアタシを呼び出したの?
アンタ細かいわよ!
よく学校でもまた明日!って間違えて先生が言うことあったでしょ?
明日は日曜日だってのに!
アンタ、それにイチイチつっこむ小学生と一緒じゃない!」

カ「土曜日が学校あった時代って
歳がバレますよ?」

シ「うるさいわね、アンタ!
アタシね、アンタにはまだ謝ってもらってない
ことだってあるんだからね!
いちいち細かい事言うの止めてくれる?」

カ「え?謝らないといけないこと?
私、何かしました?」

シ「ブログ始めて一週間以上毎日会ってるけど
いつ謝ってくるか、ずっと待ってたんだから!!
忘れたとは言わせないわよ!」

カ「えっ…
なんだろ…
おもいだせない…」
  
シ「キーー!!
  (ノ#`皿´)ノ~┻━┻
アンタ!ほんとに思い出せないの??!!」

カ「はい…」

シ「あのねぇ
  いい?
  アタシはね、アンタと再会してからずうぅっと
自分から言ってくれるの待ってたの!!」

カ「…すみません」

シ「なによ、オカマだから?
  オカマだとそんなにつれないわけ?」

カ「いや、そんなこと…」

シ「じゃあなんで、
  結婚式に呼んでくれなかったの??!!」

カ「…え?
  結婚式??
  …そんなこと??」

シ「ひどいじゃないの?
  アタシはお呼びでないわけ??」

カ「え、だって、
   再会したのは結婚した何年も後だし
   結婚した時は県外にいて、疎通だったし
   なにしろ結婚式は近親者でしかしなかったから…」

シ「いいわよ…後からじゃなんとでも言えるわよね。
  アタシね、カミコ
  オカマになってから一度も結婚式呼ばれたことないの…。
  わかる?この気持ち。」

カ「いやーなんとも…」

シ「え?」

カ「いや、
  そ、そうですね!!」

シ「まぁね、
  わかってたわよ…
そういうの全部覚悟でオカマになったんだから。」

カ「なんでか そういう噂は一瞬で拡がりますしねー。」

シ「せめてアンタは違うと思ってたわ。」

カ「いや だから その時は…」

シ「もういいの!
  アタシ、吹っ切れたわ!!
今度はアタシが結婚式呼んであげるから。
呼ばれなかったから呼ばない、
なんて そんなことアタシしないから!
アタシの器のデカさを思いしらせてやるわ!」

カ「それは単にご祝儀がほしいだけじゃ…(ボソッ)」

シ「え?なんか言った?」


カ「あ、いえ、
シゲコさん!ほら
  夜の街が呼んでますよ!」

シ「そうね、そろそろ行かなきゃ。
  じゃあね、カミコ」

カ「はい、いってらっしゃい…」




一体 どっちが細かいんだろうと思いながら
シゲコの背中を見送るカミコであった。

カ「それにしてもシゲコさんが結婚するとしたら
  相手はやっぱり男?」



シ「今夜はメガネ姿のハニュハニュに慰めてもらおうっと♪」








シゲコの結婚はいかに?!
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ブログランキングに参加するわよ! [どうでもよくないわよ(怒)]

シゲコ(以下シ)「真夜中の子羊ちゃんたち、こんばんわ~
           つぶらな瞳で今日もばっきゅーん[黒ハート]シゲコ・ボンボワールです♪」

カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。」


シ「ちょっとちょっと、さっそくなんだけどさ、
  アタシたち、ブログランキングには登録してるの?
  早速、お客さんに相談したわよ~
  少しネットに詳しそうなメガネボーイがちょうどご来店だったから!」

カ「そのお客さんにブログランキングについて聞いたわけですね。」

シ「そそ。
  早速登録してよ。すぐ出来るらしいわよ!」

カ「ちょっと待っててくださいよ…
  やってみます。」

シ「頼むわよ。
  アタシはしゃべり専門だから、こういう細々したのは
  普段からせせこましく生きてるアンタが専門でしょ?」

カ「…」

シ「ちょっとぉ、なんか言いなさいよ?」

カ「今、話しかけないでくれます?」

シ「なによ、怒らなくてもいいじゃない。
  あ、そう。
  わかったわよ。
  適当にアタシ、しゃべってるから。

  先日お客さんでねー
  女性のお客さんだったんだけど、
  まぁ、60代くらいの?派手な宇宙人ちっくなオバちゃんよ。
  なんか友人に連れられて妙なイベントに連れてかれたった話をしてきたわよ。

  そのイベントはね、とある作家さんのトークショー?みたいな?
  仮にね、その話をしてくれたウチのお店に来てくれた女性をAさんとするわよ。
  Aさんはお店をしててね、常連さんに頼まれてそのイベントに参加したんだけど
  そのトークショーの作家さんってのが
  最初どんな作家さんか知らなくて、そりゃぁ売れっ子って聞いたから
  どんな人が登場するのかAさんワクワクして行ったんですって。
  けど、いざ蓋をあけてみると
  四谷怪談でお皿数えててもおかしくないような、変に着崩れした和装姿の
  さっきまで溺れてたんですか?って思わず助けちゃいたくなるような
  女性が現れたそうよ。
  え?この人がほんとに売れっ子の作家さんなの?
  って戸惑いながらも、トークショーのお話を聞いてたんだけど
  なんだか、???みたいなことが多くて、
  最後、みんな流れ的にその作家の本を買って帰ったんだけど
  読んでみて、ビックリ!!

  
  なんだったと思う?

  
  アタシでも想像できないような…


  えっぐい官能小説だったんだって!

  仕方なくもって帰っちゃったけど、
  自分がこんな本読むと家族に思われたくないから
  シゲちゃん、あなたにあげるわってくれたんだけど、
  カミコ、あんた いる?

  って聞いてなかったわね。」


カ「… 
  一応登録はできたわよ。
  あ、登録だけではダメなのね。
  バナーを貼らないとだめなのか…」


シ「まだかかりそうね。
  アタシの全国デビューがかかってるんだから、
  うんといいやつ頼むわよ!

  あ、
  まだアタシ一人で喋ってなきゃいけなかったわね。
  えぇそうよ、アタシは喋ってなんぼ、、笑わせてなんぼで生きてるから。
  
  でもなに…一人でしゃべるのはちょっとさみしいわね。
  そうね、アタシ実はさみしがり屋なのよね。
  体はデカイけど、心は震える小うさぎなのよ。
  

  そう言えば、
  この間来たお客さんがツイッターのネタを話してたわよ。
  CDを捨てる時にどうしてる?って。
  アタシ何も考えず、プラスチックとして捨ててたんだけど
  埋め立てゴミだから、この地域じゃ有料になるだろって。
  初めて知ったわ、埋め立てゴミだったってこと。

  でね、それをプラスチックとして捨てる裏技がツイッターであったって。
  
  そのやり方はね、」


カ「できたわよ。」

シ「ちょっとまだ話の途中だったんだけど!」

カ「え?
  なに?
  何の話?
  …じゃぁ続きどうぞ。」

シ「忘れちゃったじゃないの。」

カ「は??」


シ「そ、それはそうと、
  出来はどうなのよ?早速貼って見せないよぉ!」

カ「はい、やってみます。ポチポチとな。」

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シ「ちょっと!これ、
  〇ツコじゃないのよ!!!!」

カ「え?
  違いますよぉー
  早速みなさん、クリックしてくださいねぇ!」




 先ほどのCDをプラスチックとしてゴミに出す裏技は
CDのデーター面にガムテープを貼ってはがすと
ガムテープにデータ面の光沢?部分がひっついてはがされるので
CDが単なる透明のプラスチックのみになる
ということでした~。


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シゲコとカミコ、二人の関係 [どうでもよくないわよ(怒)]

シゲコ「どうも。真夜中に舞い降りた最後のエンジェル、シゲコ・ボンボワールです。」

カミコ「冴えない主婦代表カミコです。みなさんこんばんわ。」

シゲコ(以下シ)「ちょっとさ、どうなのよ?」

カミコ(以下カ)「え、なにが?」

シ「このブログのアクセス数よぉ、
アタシが絡んでるんだから、モチロン上がりっぱなしでしょ?」

カ「いや、それが全然…
今日なんてアクセス数3…」

シ「ちょ、まじでぇ?
ちょっとアンタなにやってんのよぉ」

カ「え?私のせい?!
でもね、私も今日ある友人にこのブログ宣伝してきて
さっき、見たよって報告もらったのね。」

シ「あら。それで?」

カ「このシゲコってオカマ誰?って。
あと、ブログの意図がいまいちわからん、
シゲコとカミコの関係ってなに?
あと、見づらい等
だから、今回から書き方変えました。」

シ「ちょっとなんなのよ、アンタの友達!
アタシが悪いみたいじゃん?
アタシのこと知らない?当然じゃない、アタシだってアンタのこと知らないわよ!」

カ「いや、誰もそう言ってるんじゃなくてね、
全く知らない人が見たらこのブログどう見えるかなと」

シ「そうね、まぁ簡単にしか説明してなかったわよね。」


カ「じゃ、私からこのブログとシゲコねェさんのこと説明しますね。」

シ「はい、よろしく」

カ「このブログは、一主婦である私カミコが日々目にしたこと、感じたことを
綴っていこうとしして立ち上げたブログのつもりだったけど、
同級生でお節介の厚かましいオカマの茂松くんがしゃしゃり出て
サンバに合わせて踊り出すブログです。」
シ「ちょっとまてーーーー!!!」


シ「どうせ、お節介で厚かましいオカマですよ、
って、そこじゃない!
さらっと、本名だすなァァァァ!!
あと、サンバに合わせて踊り出さない!
てんとう虫のサンバちゃうわ!
てか、古すぎて誰もわからんわっっ!」


カ「あぁもう、そんなにどなったら、また高血圧ひっかかりますよ、
あ、そうそう、それとね
実は同級だったから、これまでの調子でタメ口だったけど
なんかシックリこないんで、シゲちゃんって呼んでたけど
シゲコさんに変えて、あと敬語にします。」

シ「どうでもいいわよ!好きにすれば!」


カ「あ、あと…」


シ「なによ?!」


カ「シゲコって人はマツコ狙ってんの?って書いてました。」


シ「アタシはマツコじゃなーい!!
マツコがアタシを真似したのよ!」


カ「と、いうように、シゲコねェさんは、マツコ・デラックスの名前を出すとキレます♪」


シ「ちょっとアンタ誰に向かっていってんのよ!
まぁいいわ。
誰も見てないってんなら、好きに言いたい放題できるってわけで。」


カ「記事が削除されないことを祈るばかりです…」




それではみなさん、
今後ともお付き合いくださいね~






マツコさんは、もともとコラムニストなので
たくさんご本を出されてます。
さぁ、これであなたもマツコ・デラックス!

シ「いらわないわよ!」




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