キテるわよ!キテる!! [どーでもいいけどー]
シゲコ(以下シ)「今夜は貴方とフライアウェイ
シゲコ・ボンボワールです」
カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。」
シ「早いものねぇ。
もう金曜日だわ。
そして、
もう2月が終わるわよ。」
カ「ほんと早いですねぇ。」
シ「明日から3月。春だわね。
そうだわ、春。
春といえば、カミコ、あれよ。」
カ「あれってなんですか?
っていうか、いつも“あれ”って言われるんですけど
わかりませんから!」
シ「なによぉ。
ほんと怒りっぽいわね。
カルシウム足りてる?
女のイライラは嫌われるわよぉ?」
カ「すみませんねぇ。
で、あれってなんですか?」
シ「あれって、あれよ。
この季節になったら来るもの。」
カ「あ!わかった!!!
花粉だ!」
シ「そう!
あらやだぁ~ カミコ、冴えてるじゃない!」
カ「私が花粉症なもんで。」
シ「この業界にも花粉症、多いわよぉ。
ロールパンナみたなフル装備で
出勤する子がいて、
それを見て、春だなぁっていつも思うの。」
カ「薬飲んでも効かないんですかね?」
シ「薬もなに?たまに効かない時もあるんでしょ?
アンタはどうやって対策してるの?」
カ「私はあれですよ、
腸から対策してます。」
シ「なによ、腸からって?」
カ「腸内をきれいにして免疫あげて
対策してるんです。
具体的にはホットヨーグルトとか
毎朝グリーンスムージーとか。
ダイエットにもいいですよ。」
シ「なにアンタ、女子みたいな事してるの?」
カ「女子ですからっ!」
シ「んま!
なんか、それ、オカマに喧嘩売ってんの?」
カ「なんでそうなるんですかぁ」
シ「とりあえず、その重症花粉おねぇに
それ、伝えとくわ。
ちなみに、アタシも昔、花粉症だったのよ。」
カ「だったってことは、今は違うんですね。
どうやって治したんですか?」
シ「食べるのよ。」
カ「食べる?
サプリかなんかですか?」
シ「違うわよ。
そのまま花粉を食べるの。」
カ「あー!なんか口から花粉を摂取して抗体を作る
って聞いたことあります!」
シ「そんなめんどくさいことしないわよ。
そのまんま
空気を食べるの。
粘膜からとるから過敏反応するんでしょ?
もう面倒だから、口から花粉ごと食っちゃえって。
そしたら、しばらくしてなくなっちゃったのよ。」
カ「…
なんか、論理としてはその
経口摂取による抗体作りと一緒のようだが
やけに野生を感じる…
そして、とてもキャラクターに似合っている…」
シ「どういう意味よ?」
カ「え、あ、いや…
さすがシゲコさん。
誰にも叶わないなぁ。」
シ「でっしょーーー
花粉ごときで泣いてらんないわよぉ。
泣くのは男の前だけよ」
きっと花粉もよりつかないんだろうなぁと
思っても言えないカミコであった。
シ「それじゃぁ、また明日ねぇ」
花粉もふっとぶシゲコねェさんにあやかろう!
あなたの手でシゲコ・ボンボワールを全国へ!
オカマ育成シュミレーション?
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うわーーーコレコレ!これしてたわぁ!!あのコ!(シゲコ)
めっちゃ防御してくれそうですね…(カミコ)
それにしても
ロールパンナを知っていることに
ひそかに驚きを隠せないカミコであった…。
シ「だって、アンパンマン好きなんだもの!
愛と勇気だけが友達って、アタシじゃない?」
カ「どちらかって言うと、顔がアンパンマンですよね。」
シゲコ・ボンボワールです」
カミコ(以下カ)「みなさん、こんばんわ。冴えない主婦代表カミコです。」
シ「早いものねぇ。
もう金曜日だわ。
そして、
もう2月が終わるわよ。」
カ「ほんと早いですねぇ。」
シ「明日から3月。春だわね。
そうだわ、春。
春といえば、カミコ、あれよ。」
カ「あれってなんですか?
っていうか、いつも“あれ”って言われるんですけど
わかりませんから!」
シ「なによぉ。
ほんと怒りっぽいわね。
カルシウム足りてる?
女のイライラは嫌われるわよぉ?」
カ「すみませんねぇ。
で、あれってなんですか?」
シ「あれって、あれよ。
この季節になったら来るもの。」
カ「あ!わかった!!!
花粉だ!」
シ「そう!
あらやだぁ~ カミコ、冴えてるじゃない!」
カ「私が花粉症なもんで。」
シ「この業界にも花粉症、多いわよぉ。
ロールパンナみたなフル装備で
出勤する子がいて、
それを見て、春だなぁっていつも思うの。」
カ「薬飲んでも効かないんですかね?」
シ「薬もなに?たまに効かない時もあるんでしょ?
アンタはどうやって対策してるの?」
カ「私はあれですよ、
腸から対策してます。」
シ「なによ、腸からって?」
カ「腸内をきれいにして免疫あげて
対策してるんです。
具体的にはホットヨーグルトとか
毎朝グリーンスムージーとか。
ダイエットにもいいですよ。」
シ「なにアンタ、女子みたいな事してるの?」
カ「女子ですからっ!」
シ「んま!
なんか、それ、オカマに喧嘩売ってんの?」
カ「なんでそうなるんですかぁ」
シ「とりあえず、その重症花粉おねぇに
それ、伝えとくわ。
ちなみに、アタシも昔、花粉症だったのよ。」
カ「だったってことは、今は違うんですね。
どうやって治したんですか?」
シ「食べるのよ。」
カ「食べる?
サプリかなんかですか?」
シ「違うわよ。
そのまま花粉を食べるの。」
カ「あー!なんか口から花粉を摂取して抗体を作る
って聞いたことあります!」
シ「そんなめんどくさいことしないわよ。
そのまんま
空気を食べるの。
粘膜からとるから過敏反応するんでしょ?
もう面倒だから、口から花粉ごと食っちゃえって。
そしたら、しばらくしてなくなっちゃったのよ。」
カ「…
なんか、論理としてはその
経口摂取による抗体作りと一緒のようだが
やけに野生を感じる…
そして、とてもキャラクターに似合っている…」
シ「どういう意味よ?」
カ「え、あ、いや…
さすがシゲコさん。
誰にも叶わないなぁ。」
シ「でっしょーーー
花粉ごときで泣いてらんないわよぉ。
泣くのは男の前だけよ」
きっと花粉もよりつかないんだろうなぁと
思っても言えないカミコであった。
シ「それじゃぁ、また明日ねぇ」
花粉もふっとぶシゲコねェさんにあやかろう!
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それにしても
ロールパンナを知っていることに
ひそかに驚きを隠せないカミコであった…。
シ「だって、アンパンマン好きなんだもの!
愛と勇気だけが友達って、アタシじゃない?」
カ「どちらかって言うと、顔がアンパンマンですよね。」