こんな事書いていいわけ？！

シゲコ(以下シ)「今夜はサタデーknight シゲコ・ボンボワールです。」

カミコ(以下カ)「皆さんこんばんは。冴えない主婦代表、カミコです。」

シ「･･･」

カ「シゲコさん？」

シ「なによぉ」

カ「なんでそんなに、ムスっとしてるんですか？
それに
今夜はサタデーknightって、まんまじゃないですか。」

シ「べつに。これが普通の顔よ。
なによ、せっかくの週末、アンタなんかと付き合わなきゃいけない
アタシの身にもなってよね。」

カ「あ、そういうことでご機嫌ナナメだったわけですね。」

シ「せめてさぁ、
人生疲れてますって顔面表記されてる　すさんだ主婦より
若くてカワイイ男の子だったら、まだね、やる気がでるんだけど。」

カ「毎回随分な言われよう･･･
しかし！
そんなこともあろうかと、シゲコねェさんのために
イカしたガイの話題をご用意しました！」

シ「なに、カミコ、気が利くじゃない！」

カ「それはコチラです！
(下に続きます。続きを読む、をクリック)」



シ「･･･」

カ「･･･どうです？」

シ「･･･アンタさぁ

確に、アタシはね、
この間、
広告のモデルさんがいい男だわって、言ったわ。」

カ「はい。」

シ「けどね、
それは、
広告で、男だったらなんでもいいって意味じゃないの。
わかる？
それに、よりによって、アンタ、これ･･･

Ho-Kとは。」

カ「お気に召しませんでしたか？」


シ「当たり前じゃないのよぉ！
　 そりゃあね、深刻に悩んでる人だっているのよ、
けど、アタシには関係ナイし！
第一、タイプじゃないわ！
アンタがHo-Kであろうがなかろうが、どうでもいいって
感じよ！」

カ「あー、ダメでしたかぁ。
でもね、シゲコさん、よく見てくださいよ、
ここに、ほら
『ひとつ“ウエノ”男になる』って。
うまいこと言うてます！
ね、やられた感あるでしょ？」




シ「二つもいらないわよ！

　　アンタね、土曜の夜だってのに、美少年でもないアンタと
　　こんな話につきあうって、ものすごい　時間のムダ！！」

カ「ダメでしたかー。
　　でもね、シゲコさん、
　　この手の話、小さい男の子をもつお母さんの間では
　　けっこう深刻なんですよ。」

シ「なぁに？
　　息子のお〇ん〇んの心配してんの？
　　旦那に聞きなさいよぉ。」

カ「聞いたら、怒るんですよね…うちの夫」

シ「カミコんとこの旦那、…そうなの？」

カ「ち、ちがいますよ。
　　いや、もう、なんか　どうなのか…。」

シ「ね、触れられたくないのよぉ
　　そんなもんなのよ。」

カ「でも、あとあと子供が苦労するんじゃないかとか
　　気になるんですよね。ばい菌入ったり、痛くなるとか
　　話を聞くと。」

シ「医者に診てもらえばいいじゃない。」

カ「いやぁ。。。。
　　それもなんだか…行きにくいですよね。。。」

シ「ほっとけばいいんじゃなーい？
　　大きくなれば、本人が悩んで、どうにかするでしょ。」

カ「そんなもんですかね。」

シ「それこそ、過保護ってもんかもよ？
　　アンタだって、親にアソコのこと心配されたくないでしょ？」

カ「いやぁーー！(＞＜)！
　　確かにイヤです。」

シ「んじゃ、それでいいんじゃない？
　　あらやだ、もうこんな時間。
　　今日はアタシ飲みに行くから。
　　じゃぁねぇ～。」

カ「え、はい…」



いそいそと夜の町に消えゆくシゲコであった。






こちらがなんか評判いいみたいです。（カミコ）



いざとなったら、こういうのあるみたいです…（カミコ）
こんなものススメてくる母親、どうなのよ？！（シゲコ）


なんか痛そうですね…。（カミコ）
なにしても痛いもんなのよ！（シゲコ）






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タグ：男の悩み